ポーカー










ポーカーのルール説明
・テキサスホールデム
最終的に2枚の手札と、テーブルの表向きの5枚のカードでできた役で勝負する。この表向きのカードはゲームに参加している人全員が共通で使う共通札となる。
親が全員に裏向きで2枚配る。
親の左側の人から順番にチップを賭ける。(チップの賭け方)
次に親は表向きで3枚のカードをテーブルに置く。これが共通札になる。
親の左側の人がチップを賭けるかどうかを決める。賭ける場合はさっきと同じようにチップを賭ける。このとき、チェックはできない。
賭けない場合は親が表向きの共通札を1枚置く。
親の左側の人からチップを賭ける。
全員がチェックしたら、親が共通札を表向きで1枚置く。
親の左側の人から順にチップを賭ける。
手札を比べ、共通札とあわせて一番強い役を作れる手札の人が勝ち。
勝った人はチップをすべて受け取る。
何度かゲームをし、一番チップを持っている人から1位、2位…となる。
輸入トランプ:ミュシャ LSB【イタリア】
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・ファイブドローカード
・ファイブカードスタッド
・セブンカードスタッド
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